【体験談】妊活記録⑨最後に(不妊治療の費用公開)

不妊治療

不妊治療中にこの体験談を書いていましたが

妊活開始から約2年半、無事妊娠に至ることができました。

不妊治療は約1年半・その間に人工授精・ポリープ手術・体外受精を経験しています。

妊活開始当初はすぐに妊娠できると思っていましたが中々できず、友人や知人が妊娠・出産報告を羨ましく思ったり、悲しくなる時が何度も。

頻繁に仕事帰りに病院に行き、時間やお金だけが減っていく日々…

しかしマイナス思考になってしまう時は同じ境遇の人や体験者を探し『不妊で辛いのは自分だけではない』と考え、妊活を続けることが出来ました。

そんな時、妊活中に悩んでいる人が少しでも気持ちが楽になったり、妊活をしている方の参考になればと妊活体験談を書くことにしました。

当時の状況
  • 胚移植を行う

胚移植の結果

冒頭でも記載している通り、結果は陽性

妊活開始から約2年半で妊娠することができました。

結果を聞きに行く数日前から、食欲がなくなってきたので『もしかして…?』と思うこともありました。

みかん
みかん

私の場合着床出血は見られませんでした。

今まで期待してはダメで…という日々が続いていたこともあり、今回も期待しないようにしていました。

なので陽性と分かった時は本当に嬉しかったです…!!

陽性判定後

陽性判定がでた後はすぐ不妊治療の病院を卒業!!ではなく、経過観察の為に3回(妊娠8週目まで)通いました。

その間に胎嚢や心拍確認もあります。

また、同時に産院も探して予約も取りました。

みかん
みかん

クリニック卒業後に産院を探し始めると人気な病院は予約が埋まってしまうと言われたため、同時に進めていました。

不妊治療で大変だったこと

不妊治療を始めてから約1年半。

この1年半でタイミング法、人工授精、ポリープ手術、子宮内膜炎の治療、体外受精と様々な治療を受けてきました。

不妊治療の期間としては平均的かもしれません。

それでも治療中『大変だな』と感じたことは多々あったので、紹介していきます。

①薬のスケジュール管理と副作用

こちらは主に体外受精の期間です。

採卵や胚移植の準備段階として、いくつかの薬を基本毎日服用します。

また服用時間が決まっている薬もあり、忘れてしまうと、採卵や胚移植の際に影響が出てしまう可能性もあります。

薬の服用は絶対に忘れないように気を付けていました。

薬の服用を忘れないようにした方法
  • 必ず目に入るところに薬を置く
  • 時間指定はスマホのアラーム登録
みかん
みかん

仕事中に服用が必要な薬もあり忘れないように必死でした💦

副作用については大袈裟かもしれませんが、胚移植の段階で使用していたテープを毎日貼っていたことにより肌が少し荒れてしまいました…

また採卵前はお腹の張りが気になることも。

他にも卵巣過剰刺激症候群 やホルモンバランスの乱れから様々な症状が発症する場合があります。

②自分の時間は減る

仕事をしながらの通院だったので平日は退勤後に病院へ行き、遅い時は22時頃に帰宅することも。

帰宅時間は遅くなくても、通院回数が多い時期週2~3ペースで通っていたこともあり、自分の自由時間は少なくなりました。

他にも血液検査の結果待ちで1時間待ったり、混雑している日は2時間程待ったりと待ち時間が多い。

待ち時間にどう過ごすか時間を無駄にしないポイントだと感じました。

また、私は自分の自由時間を確保する為に休日でなければ病院と都合があわない時を除いて、基本平日に通院するようにしました。

みかん
みかん

派遣社員だったので平日でも通院しやすい環境でしたが、正社員の方は仕事の調節も必要です…

③お金がかかる

出費はとてもかかりました…

人工授精や体外受精が保険適用になったとはいえ、回数が増えると痛い出費に。

なので少しでも出費を抑えるために、体外受精時には高度医療制度を利用したり

不妊治療を始めた次の年は確定申告医療費控除も利用しました。

医療保険に入っておくのも1つの方法かと思います。

以下で具体的に不妊治療でかかった金額を紹介していきます。

不妊治療でかかった費用

不妊治療の初診から病院卒業までにかかった費用を計算してみました。

私の状況

クリニックは3院通う

通院期間は約1年半

初診(検査含む)約2万

人工授精 6回行い約10万(人工授精が出来なかった月の医療費も含む)

平均して1回あたり13000円程

ポリープ手術(初診や手術前後の検査含む)約6万

体外受精(初診~陽性後の検診含む)約27万

最初の検査で約51000円

陽性後の薬や検診代は約43000円

体外受精のみでかかった費用は約17~18万

不妊治療の合計約45万

実際漏れている分もあり交通費は含めていないので、この金額よりかかっている可能性があります。(50万は超えていないはず…)

体外受精で通っていた病院の検査は高かったのかな…と感じていますが、後悔はしていません。

ただ安い金額ではないので、治療が長期的になると費用もかかり家計の負担になります。

どの治療を何回するのか、どのペースで行っていくか夫婦で話し合うことは大事だなと感じました。

最後に

不妊治療したことによって時間もお金もかかり大変なこともありましたが、ポジティブに捉えると、自然妊娠では出来ない体験もできました。知識も増えました。

個人的にはポリープや子宮内膜炎が見つかり生理痛が軽くなった点が良かったです。

また、治療が長引くときは落ち込まないようにリフレッシュも定期的に行っていました。

定期的に旅行に行き、辛い気分にならないようにしていました。

そして改めて妊娠することは当たり前ではないこと、これから産まれてくる子どもを大切にしようと思えるようになりました。

中々妊娠できず悩んでいる方、治療が長引き精神的に辛い方がこの記事を読んで何か参考になることがあったり『自分だけが辛い状態ではない』と少しでも思っていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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