不妊治療中にこの体験談を書いていましたが
妊活開始から約2年半、無事妊娠に至ることができました。
不妊治療は約1年半・その間に人工授精・ポリープ手術・体外受精を経験しています。
妊活開始当初はすぐに妊娠できると思っていましたが中々できず、友人や知人が妊娠・出産報告を羨ましく思ったり、悲しくなる時が何度も。
頻繁に仕事帰りに病院に行き、時間やお金だけが減っていく日々…
しかしマイナス思考になってしまう時は同じ境遇の人や体験者を探し『不妊で辛いのは自分だけではない』と考え、妊活を続けることが出来ました。
そんな時、妊活中に悩んでいる人が少しでも気持ちが楽になったり、妊活をしている方の参考になればと妊活体験談を書くことにしました。
- 採卵と凍結は無事に終了
- 移植の期間を1周期空ける
移植までの流れ
移植までの流れはざっくりとこのような感じでした。
- 生理開始から1日~5日目に来院しエコーと血液検査
- ホルモン補充を行う
- 数値が良ければ移植日を決定
ホルモン補充はエストラーナテープ(2日に1回4枚)と途中からジュリナ錠(1日2回3錠ずつ)服用し
移植日が決まってからは、指定された日から黄体ホルモン補充のウトロゲスタン(1日3回)を使用しました。
薬の服用期間は移植日までではなく、陽性判定が出た後も服用が続くので1ヵ月以上は服用することになります。

私の場合、使用開始から陽性判定日まで1ヵ月程でした。
移植までの来院頻度は?
最初の来院日から約1週間後にホルモン状況等を確認するために、エコーと血液検査があります。
そこで数値に問題なければ移植日が決定されます。
しかし数値が低かったり子宮内膜の厚さが薄いと、再度ホルモン補充を続け様子を見ることになるので来院回数は増えていきます。

私は最初の結果は数値が低かったので、移植日決定が1週間伸びました。
先進医療について
採卵時に先進医療についていくつか提案があり
私の場合、タイムラプス、SEET法、PICSI、IMSI、マイクロ流体技術を用いた精子選別(スパームセパレーター)の案内を受けました。
タイムラプス…受精卵(胚)を培養器の外に出すことなく胚の成長を撮影し動画として観察できる培養方法
SEET法…着床しやすい子宮内膜を作る方法
PICSI…ヒアルロン酸を用いた生理学的精子選択術
IMSI…強拡大顕微鏡を用いた形態学的精子選択術
マイクロ流体技術を用いた精子選別…膜構造を用いた生理学的精子選択術
迷いましたが、不妊の原因が明確ではなかった点と先進医療で費用もかかる為、体外受精1回目は様子を見ようと思い、どの先進医療も付けませんでした。
病院によってや個人の状況に応じて必須になる可能性もあります。
移植当日
移植日は午後からでしたが、仕事は1日休みにして午前中はマッサージに行きリラックスして過ごしました。

マッサージの方には念の為、移植を行う旨を伝えました
個人的にアロマリンパマッサージを行うことで、血行が良くなり着床しやすくなるという考えとリフレッシュも込めて移植当日に利用しました。※あくまでも私個人の考えです
胚移植は麻酔を使用しないので特に食事制限等もありませんでした。
移植自体も20分程度と時間はかからずに終了。
当日は採卵の時同様、湯船につかることや激しい運動は控えましたが、次の日以降は変わりなく過ごしました。
移植当日までにしたこと
移植日までは主に3つの事を意識しました。
- 食事(きっちりではないが多少バランスを意識して)
- 禁酒(移植日の一週間前から)
- 温活
上記3つをあげましたが特に意識したのが自分に制限を掛け過ぎないこと・無理のない範囲で過ごすことです。
温活はよもぎ蒸しも検討しましたが結局行かず…体を冷やさないようにしました。
移植後の過ごし方
移植後は以下の事を行っていました。
移植までの過ごし方と被るところはあります。
上記以外は今まで通りの過ごし方をしており、陽性にならなかった場合の楽しみ方も考えながら結果の日まで待ちました。

期待しすぎても自分が悲しくなると思ったので1回で上手くいったらラッキー!程度の気持ちで待ちました。
結果は移植日から10日後、気にしすぎないようにと思いつつもドキドキしながら過ごしたことを覚えています…!
続きは次のブログで。

