私は現在不妊治療中の30代OLです。
妊活開始から2年が経ち、その間に人工授精・ポリープ手術を経験しています。
開始当初はすぐに妊娠できると思っていましたが中々できず、友人や知人が妊娠・出産報告を羨ましく思ったり、悲しくなる時が何度も。
しかし悲しい時は同じ境遇の人や体験者を探し『不妊で辛いのは自分だけではない』と考え妊活を続けることが出来ています。
そんな時、妊活中に悩んでいる人が少しでも気持ちが楽になったり、これから妊活を始める方の参考になればと妊活体験談を書くことにしました。
- 子宮内膜ポリープがあることが発覚
- 旦那側の検査結果も良くはなかった(数値低め)
初めての人工授精
治療のために最低限必要な検査も一通り終了し、人工授精を行うことに。
人工授精とは、女性側の排卵の時期に合わせて洗浄濃縮したパートナーの精子を子宮内に注入する方法です。
直接子宮内に入れてくれるので、数値が低い男性の場合には適した治療の1つです。
人工授精を行うことで私たちの原因の1つは解消されることになります。
初めての人工授精の流れと感想
初回は休日に行うことに。
【前日】注射のために来院
↓
【当日】予約の時間に精液を病院に持っていく
↓
1.5時間後に来院&人口授精
液を持参するのは旦那でも自分でも大丈夫でした。
初回は私が持参し近くのカフェで指定の時間まで待機。
ソワソワしながら待ち、いよいよ約束の時間となります。
やってみた感想は…

一瞬だった。あまり痛くなかったな~
実際5分程度しかかからず、診察してもらう時と同じような感覚でした。
この病院では人工授精後、特に排卵確認もせずに生理が来た場合と来なかった場合の来院日程を告げられ今週期は終了。
当時の自分は人口授精=妊娠しやすいと考えていたので期待しすぎないようにしていたものの、どこかでわくわくしていました。
人工授精後の過ごし方
当日は激しい運動は避けるようにと言われましたが(ネットで調べるとそのように書いてあることが多いです)お風呂や当日以降の制限はなく、通常通り過ごしていました。
私の場合食事を意識したり、お酒を控えたりすることもなく本当に今までと変わらない過ごし方をていました(笑)

妊活当初から行っている、温活・葉酸摂取・運動は継続していました
私が思う人工授精のメリット・デメリット
調べれば人工授精についてのメリット・デメリットは記載されています。
ここでは私自身が感じたメリット・デメリットを紹介していきます。
人工授精のメリット
- 体に負担がかからない
- 思ったほどお金がかからない
人工授精にかかる時間は5分程度な上に、その後も変わらない生活を送れます。
私自身も体調等に問題もなく仕事と両立することができたので良かったです。
また保険適用になったことにより、1回にかかる費用が8000円程しかかからず金銭面でもありがたかったです。
前後の検査を含めると1万以上はかかります
人工授精のデメリット
- 通院スケジュールを夫婦で合わせなければいけない
- 精液提出から人工授精までの空き時間ができる
もし人工授精の適した日が平日だとしたら、旦那側も多少のスケジュール調整をしなければなりません。
私も調整がうまくいかない月は人工授精を延期することもありました…
また、提出の時間から早くても1時間は待機時間が必要になるので遅い時間に提出すると女性側の帰宅も遅くなります。

休日の場合は空き時間に近くのカフェ開拓をしていたのでそちらも楽しみでした。
中々できない妊娠と少しの不信感…
人口授精は妊娠された方の80%が3回目まで、90%までが5回~6回とされています。
しかし1回の確率は10%と低め。

たくさん人口授精しても確率は変わらなくなってきます…
初めての人工授精が終わった直後は心のどこかで妊娠できると思っていたので、2週間ほどドキドキ。
妊娠に至らなかったことが分かると、とても落ち込んでしまい『妊活は甘くない』と再認識させられました。
排卵時期を調整する薬
私の通院先は人工授精をする際に液の提出時限が17時でした。
なので、平日に行うことが難しいと医師に相談すると「排卵を調整する薬を飲んで排卵を休日にするよう調整してみよう」との提案がありました。
その薬を飲むと卵が通常よりも大きく成長するのでその分排卵を遅らせる可能性があるとのこと。
私の場合、通常よりも卵が少し小さい状態で排卵してしまうことが多かったのでこの方法を試してみることに。
しかし初回は予定よりも早く排卵してしまっており、さらに薬の飲み始めが遅かったからか生理周期が乱れてしまう事態に…

友人にも排卵を遅らせる薬なんてあるの?!と言われたり一気に不信感が…
確かに薬を飲むことで卵が大きくなりましたが、排卵を理想の時期まで遅らせることは出来きなかったです。
さらに1度生理周期が乱れたことにより薬の服用は2周期でやめてしまいました。
結局2回人工授精は行いましたが人工授精には至らず、それと同時に原因の1つであるポリープ手術をすることを決心しました。
ポリープ手術については続きのブログで




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