社会に出たら必ず出会う「苦手な人」
色んな人と関わる限り、苦手な人とは必ず出会います。
苦手な人とは出来るだけ関わりたくないですよね。
けれど嫌でも関わらなくてはいけない環境が職場です。
悲しいことに、苦手な人はどの環境にいても見つかる可能性が高いです…
もし苦手な人がいなくなれば自分も気楽に過ごせますよね。
苦手な人がいなくなることは難しいですが、苦手な人との関わり方を意識すれば、少しは気楽に過ごせるようになるかもしれません。
この記事では職場にいる苦手な人への関わり方や対処法を紹介していきます。
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ポイントは必要最低限のコミュニケーションを取りながら、相手と程よい距離を保つことです。
詳しくは以下で紹介していきます。
なぜその人が苦手なのかを考える

まずは『この人が苦手…』と感じた時、なぜ苦手と感じるのかを考えてみましょう。
怖い、すぐ怒る、態度が冷たい、自己中心的、上から目線、社会人常識がない、あまり話をしたことないから等
苦手と感じるポイントは人それぞれです。
小さなことでも思いつく限り挙げてみましょう。

私は基本、怖い・怒る沸点が分からない人・自己中心的な人を苦手としていました。
理由をいくつか挙げてみたら、苦手と感じる態度や行動は相手によって使い分けされているのかを思い出します。
例えば「すぐ怒る」行動がみんなに対してならば、その方は『そのような人=怒りやすい人』と割り切る必要があります。
性格はすぐ変えることはできないですからね。

きっと他の人も同じように思っているはず。
しかし、自分だけの場合や一部の人にのみ「すぐ怒る」人だったら、関わり方を変えなければいけません。
職場で苦手な人への関わり方や対処法
職場で苦手な人がいた時に、どうしても「話したくない・近づきたくない」と思ってしまいますよね。
けれど私達は仕事をしているので必要最低限のコミュニケーションを取る必要があります。
→必要最低限とは、挨拶をする・報連相を怠らないなど
自分が最低限のコミュニケーションを取っていれば、あなたに非は無くなります。
それでも嫌な態度をする方もいますが、あなたは悪くないので気にせず仕事をしましょう。
以下では最低限のコミュニケーションを取った上で、苦手な人への関わり方や対処法を紹介していきます。
①必要以上に関わらない
必要最低限のコミュニケーションを取る必要があると伝えましたが、必要以上に関わる必要はありません。
- 自分から話は振らない
- 長く会話を続けない(わざとらしく会話を中断するのは×)
- 機嫌が悪そうな日はなるべく近づかない笑
必要以上に関わると自分が疲れるだけです。
苦手な人と関わらなければいけない環境なら話は別ですが、職場なので業務に影響がない程度の関わりをすればOK。
無理に好かれようとしなくて大丈夫です。
今のあなたを認めてくれる人は他にいるので、その人との関わりを大切にしていきましょう。
しかし「関わりが少ないので(怖そうなので)何となく苦手」な場合は、相手のことを知るためにも関わる機会を持っても良いかもしれません。

自分の想像だけで苦手と感じている人は適度なコミュニケーションも大事です。
②苦手な人の嫌いなタイプ、好きなタイプを知る
相手の嫌いなタイプや好きなタイプを把握して関わると苦手意識が低くなるかもしれません。
例えば、自分や一部の人にだけ怒る人がいた場合、怒るポイント=嫌いなタイプを知ることも1つの対処法です。
また怒られない人が普段どのようにその人と関わっているか観察してもよいでしょう。
報告が遅い人に対して怒る=嫌いなタイプ
→報連相を早くする
いつも笑顔で元気な人には怒らない
=好きなタイプ
→笑顔を意識する
誰にでも好き・嫌いはあり、基準は人によって違います。
相手のタイプを知ることで苦手な人との関わり方が楽になってきます。
ただ好かれるために気を使い過ぎると自分が疲れてしまいますので、無理せず出来る範囲で関わってみてくださいね。

気分で怒る人や冷たくする人も存在するので、その場合は仕方ないです…
③苦手な人はどの職場にもいると思っておく
これは4つの職場で働いた私が感じたこと。
それは苦手な人は必ず出てくる!です。
苦手の種類は異なりますが、初めから『苦手な人が全くいない!』と感じる職場はありませんでした。
けれど時間と共に苦手ではなくなった方もいるので、最低限のコミュニケーションを取りながら相手を知っていきましょう。
私が実際に出会った苦手なタイプ
ここでは私が出会った苦手なタイプとどのように関わったのか紹介していきます。
1.怒りのポイントが分からず怖い人
→誰に対しても怖かったので、怒るポイントを仲間と共有。
2.自己中心的で怒ると面倒な人
→挨拶や礼儀を大事にしていたので、その2点は徹底して行った。
それ以外は必要以上に関わらず。
3.人によって関わり方を変える人
→ミスをしない人が好きそうだったので仕事面で認めてもらえるようにした。
1と2は自分の力では相手との関係性は変えられないと感じたので、相手のタイプを知り穏便に過ごせるようにしていました。
3は時間と共に関係性が良くなり、相手の態度も変わってきたので、私の苦手意識もなくなっていきました。

色んな人が世の中にいますね…
それでも辛ければ…

職場で苦手な人への関わり方を変えてみても一向に関係性は良くならない…
それどころか苦手意識が強くなり職場に行くことが辛い…
そう感じてしまう方もいるかもしれません。
その場合の対処法は物理的に離れることです。
上司に相談し異動を検討する
最初は上司に相談することが1番良いでしょう。
あなたに非がない場合(業務上必要な関わりや態度を取っている場合)は相談に乗ってくれる可能性が高いです。
苦手な人から離れてあなたの仕事のパフォーマンスが上がるのであれば、
部署やチームを変えたり、なるべくその人の関わる機会を減らしてくれるように行動してくれるでしょう。

しかし、ただ「自分が苦手だから」という理由では変わる可能性は低いです。
転職を検討する
社内で異動が難しいor苦手な人と離れられる環境ではない場合、転職を検討するのも1つの手です。
自分にだけ理不尽な態度を取られ精神的に苦痛であれば今すぐに離れる必要があります。
ただし、ここで気をつけたい点があります。
それは、苦手な人から離れたいと理由だけで転職すると後悔する可能性は高いことです。
苦手意識を持っているだけで転職をしてしまうと、新たな職場で苦手な人が見つかる可能性が高いです。
そうすると、また転職をしたくなります。
転職は最終手段と考えましょう。
まとめ
職場で苦手な人がいた時の関わり方や対処法を紹介してきました。
最初に職場で苦手な人がいた場合まずはなぜ苦手と感じるのかを考えてみましょう。
それを踏まえた上での対処法は以下の通りです。
- 必要以上に関わらない
- 苦手な人の嫌いなタイプ、好きなタイプを知る
- 苦手な人はどの職場にもいると思っておく
関わり方で大切な点は最低限のコミュニケーションを取りながら、相手と程よい距離を保つことです。
反対に相手を知らないから苦手と感じている人にはコミュニケーションを取って相手を知る機会を作ってもよいでしょう。
そして『このような人もいる』と割り切ることも必要です。
人間関係で疲れないためにも、関わり方を考えながら楽しく仕事できるようにしたいですね。
参考になれば嬉しいです。

