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仕事が経理職ではないけれど何か将来に役立つ資格が欲しい。
または、スキルアップのために簿記2級を取得したいという方は多いですよね。
しかし、簿記2級の勉強を始めるにあたりこのような疑問を持つ方が多いのではないでしょうか?
確かに、合格率は平均して15~25%なので合格は簡単ではありません。
また簿記2級は範囲も広く専門的な内容も出題されるので、初心者は難しいと感じる部分もあると思います。
けれど、勉強の仕方を工夫すれば、初心者でも合格することは出来ます!

実際に私は経理未経験でも簿記2級80点で合格しました!
この記事では
を自分の勉強方法を交えながら解説します。
簿記2級の受験を考えている方の参考になれば嬉しいです。
合格までどのくらいの勉強時間が必要?

『簿記2級の資格を取得するために勉強を始めよう!』と思い立った時、合格するためにはどれくらいの勉強時間が必要か気になりますよね。
勉強時間から逆算して試験に申し込む方も多いと思います。
以下で平均的な勉強時間と私が実際にかかった勉強時間を説明していきます。
平均的な勉強時間はどのくらい?
サイトに掲載されている勉強時間は平均的に、200~350時間必要とされています。
しかし、この勉強時間はあくまでも平均的なので簿記の経験有無・独学か教材を使うかなどで勉強時間は変わります。
簿記経験者は、3級保持者も含む。スクールは通信講座も含む。
※スタディング・ユーキャンなどの通信講座を提供している企業のHPを参考
1日2時間程度勉強しても3~6ヵ月はかかるとみたほうが良いでしょう。
私の実際の勉強時間
11月中旬の試験に向けて7月頃に勉強を開始しました。
6月に簿記3級を受験し通信講座も使っていたので、4ヵ月の勉強時間で受験をしてみようと判断しました。
毎日ではありませんが平日は1時間、休日は1.5~2時間くらい勉強することが多かったです。
簿記の試験には1度落ちてしまったので7ヵ月程度かかりました。

あと4点だったので、
もう少し勉強の時間配分を
考えれば良かったです…
簿記2級の勉強方法
独学・スクール・通信講座など勉強する手段はいくつかありますが、共通している勉強方法は内容を理解して問題を繰り返し解くことです。
簿記2級は出題範囲も広く、商業簿記に加えて工業簿記も試験範囲に加わります。
工業簿記は製造原価の計算が多いので、計算の仕方を理解することがポイント。
商業簿記は範囲が広く応用的な問題も出てくるので、仕訳を確実に覚えることがポイント。
暗記では簿記2級の合格は難しいので、以下でおすすめの勉強手段をお伝えします。
通信講座がおすすめ!
多少のお金をかけても良いので、短期間合格を目指したい・確実に合格を狙いたい方には通信講座がおすすめです。
私も実際にクレアールを利用して簿記2級を勉強しました。
スクールより費用は安いとはいえ、独学よりはお金がかるところがデメリット。
しかし、教育訓練給付金を利用すれば通常より安く教材を購入できるのでお得になりますよ。
独学は難しい?
ネットで調べると独学で簿記2級に合格している方もいるので、独学で合格は可能だと思います。
費用もスクールや通信講座に比べたら安く済みますし、今はYouTubeなど無料で学べる場所もあります。
しかし、独学は自分に合うテキスト・動画を探す手間を惜しまないことや、長い期間勉強するモチベーションを維持し続けなければ合格は厳しいと感じます。

テキストだと文章だけで内容を理解しなければいけないので
初心者には大変かも…
勉強方法は人それぞれ向き不向きがあるので、上の記事を参考に自分に合うやり方を見つけましょう。
合格するための勉強のコツ5選

簿記の勉強方法をお伝えしましたが、限られた時間の中で勉強するのであれば効率よく勉強することが重要になってきます。
以下で勉強のコツを5つ解説します。
どれも合格への近道になる内容ですので、ぜひ参考にしてください。
1 簿記3級の勉強から始める
初心者におすすめな方法が簿記3級から勉強を始めることです。
簿記3級から勉強を始めると、簿記の基礎が身に付きます。
簿記2級の出題範囲は簿記3級の内容理解していることが前提になるので、3級の勉強をした後すぐ2級の勉強を始めると商業簿記の理解度は高まります。

簿記3級・2級同時受験という手段もありましたが、
モチベーション維持のために別々で受験しました。
2 大まかにスケジュールを立てる
勉強を始める前や始めた直後はモチベーションが高いので、学習プランを細かく組み立てたり詰め込んでしまいます。
しかし、それではスケジュール通りに勉強ができなくなった場合にモチベーションが下がってしまいますよね。
そこで1ヵ月ごとや1週間ごとなどざっくりとしたスケジュールを立てることが必要です。
予定通りに進まなかった場合でもすぐに変更できるようにスケジュールを立てた方が結果的に効率よく勉強できますよ。
【参考】スケジュールの立て方(簿記3級取得済み・通信講座利用)11月後半受験予定
- 7月1週 商業簿記○pまで講義&問題
- 7月2週 工業簿記○pまで講義&問題
- 7月後半 テキスト○pまで行う
- 8月 テキスト○pまで行う
- 9月 後半には過去問・模擬試験
- 10月 苦手な部分の問題を解く
- 11月 模擬試験を繰り返し解く
近い予定は日にち単位で予定を書くのもOK。先の月は計画がずれる可能性があるのでざっくりと。
途中でスケジュールを見直すことも大事です!!
3 スキマ時間を活用する
社会人や主婦の方は仕事や家事・子育てがあるので、まとまった時間を確保しずらいですよね。
なので、スキマ時間を使うことがとても重要です!!
- 通勤の時間にWEB講義
- お昼休憩で問題集を20~30分解く
- 待ち時間でWEB講義や勘定科目の暗記
- 子どもや家族が寝たあとに問題を解く
私も時間のない平日は通勤時間やお昼休憩中にWEB講義を視聴して、自宅で問題を解くようにしていました。
4 問題集をたくさん解く
テキストを読み込むことも、動画を見て理解することも大事ですが、簿記2級は実際に手を動かして問題を解くことがとても大事です。
特に工業簿記は計算をするので、実際に問題を解いた方が理解が深まります。
問題集も同じもので良いので理解するまで繰り返し解くようにしましょう。
問題が解けるようになったら、実際に時間を測って模擬試験や過去問を解いてください。
問題集だけでは気づけなかった自分の苦手なところや試験の時間配分がわかります。

私は1回目の試験に落ちた後、模擬試験や過去問を繰り返し解き
苦手なところのみ問題集で復習していました。
5 気分が乗らない日は無理して勉強しない
試験まで4~5ヵ月ある中でどうしてもやる気が出ない日があったり、体調を崩してしまう日もあると思います。
そんな時は無理をせず休みましょう!
リフレッシュは勉強の息抜きになり、今後のモチベーションを維持してくれます。
また、簿記2級は年に3回と年間の試験回数が多いことも特徴です。
『短期間でどうしても取得したい!』という方でなければ3~4ヵ月後にはまた試験があるという気持ちで勉強すると気持ちが少し楽になりますよ。
まとめ
簿記2級合格のための勉強方法や勉強のコツを解説しました。
勉強方法は自分にあったやり方が1番大事なので、この記事を参考にして勉強がはかどる方法を見つけてくださいね。
勉強のコツは簿記2級に限らず、勉強する場合に参考にしていただけたら嬉しいです。
簿記2級は確かに合格率は高くはないですが、勉強すれば合格できる資格です。
働きながら、家事をしながら勉強をしようと行動するだけでも素晴らしいです!
この記事を参考にして簿記2級にチャレンジしてみてくださいね。
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